ある日突然口が開かなくなって、ビックリとして病院を訪れるのです。そんなことになる心当たりはなにもなく、首をかしげてしまいます。

どこの病院へ向かえばよいのかわからないまま、口腔外科が一番適しているとのことで病院へ行くわけですが、治療という治療はないようでただ日常生活に気をつけることを事細かに言われるだけなのです。

銀座の整体にも顎関節症の治療を行っており、その症状に悩める人たちの病状緩和に努めているのであります。手技によるやり方で、患者さんの痛みを和らげ体への負担をなくしていくのです。この病気の原因としては、寝ているときの歯ぎしりや無意識のうちに歯を食い縛る癖があるようなのです。 その事を簡単に治そうと思っても、治るものではありませんので本人が希望すれば、それなりの器具も用意できます。