成熟期を迎えた日本は、少子高齢化がさらに進むことが予想されています。そのため、保健・介護職の需要が大きく伸びることは間違いありません。また、職としてだけでなく自宅で家族を介護する際にも、正しい知識と技術を持つことは必要です。この介護について必須な資格は以前はホームヘルパー2級でしたが、介護職を目指す方にとってさらなるステップアップを図りやすい環境を整えるため、介護職員初任者研修と名前を変えました。

では、介護職員初任者研修の資格を取得するには、どうすればいいのでしょうか。

これには決められたカリキュラムや実技の実施が必要で、専門の講座を持つスクールに通いそれらを学んだ後、修了試験に合格して晴れて資格取得となります。日本医療福祉アカデミーは、大阪市内の主要駅7つに教室を持ち、全て駅近で通いやすく、また実習に必要な施設が整い学びやすい環境です。また、就職サポートが充実しているのも強みです。